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共同購入サービス概要

交渉の総合窓口

薬価改定や薬価収載、診療報酬・介護報酬改定の都度や経費の見直しなど卸と薬等の納入価格を交渉する機会は多々訪れるかと思います。何かと面倒や手間がかかる卸との交渉でお困りではありませんでしょうか?

  • 卸から見積を取り、比較・検討が面倒…。
  • 思ったような交渉ができず時間と手間ばかり、かかってしまう…。
  • 日々の業務に追われ交渉まで手が回らない…。
  • 購入量が少なく、交渉するのを諦めてしまう…。

上記のような、ご不満をお持ちの施設様をバックアップするため全老健共済会が交渉の窓口をお引き受け致します。

スケールメリットによる共同購入説明図
交渉の総合窓口
①見えないコストの削減

交渉の手間を省くことで、他の業務への時間を増やす事ができ、今まで交渉に費やしてきた時間分のコスト削減が可能になります!

②スケールメリットを生かす

施設数・取引量が増える事によるスケールメリットで、納入価格を下げる交渉がしやすくなります。
全国平均を下回る水準で価格交渉を行うため皆様のご協力および参加が不可欠です。